一緒にがんばってほしかった
母に対する気持ちを感じる
正直なにも感じることがない。
いや、なにかあるけどわからないというのが本当だ
こどものころから、自分の希望する進路にいったことがない
高校もワンランクさげたし
大学もいけなかった
なにかうまくいかないことがあると、すぐに「自分がやりたいことやろ。自己責任」みたいなことをずっと言われてきた。
母も、母の兄も諭すような言い方をする
自己責任
自分で責任取るのがいや
母に迷惑かけないように
自分が失敗したら、自分のせい
母のせいにしたい
母が決めてほしい
母と一緒に頑張りたかった
一人で決められへん
一緒に決めて
ほんとは一緒にがんばりたかったのに
がんばれない孤独
一人で頑張った孤独
それなら、お母さんに迷惑けないほう
お母さんが興味ある方
そんなことをずっと考えていたのかもしれない
責任を取りたくないもありそう
自分の人生を母になげたかった
でも相手されない
自分で決めないといけない
その孤独感
少しづつ出てきている感じがする