ichinoha’s blog

こころの旅ログ

まだ在る感覚

昨日の夜

パワーワード配信をやっていた

 

言われたくない言葉をあえて言ってもらい

体感覚を感じるのだ

 

感じていると

今日起こったことと

同じことが過去起こっていたことを

思い出す

 

あの時の感覚も同時に思い出す

 

そうだ。あの時も頑張っていたのに

みんなは仲良くしているのに、

私はその中に入れず、一人孤独だった

 

こんなに頑張ってるのに

なぜ相手にされない

あっちばっかりほめられる

 

じゃ、お前がやれよ

そうさけんでみる

 

わたしなんかいなくてもいいやん

 

感情のうずにしずんでいきそう

 

体の感覚をかんじる

横隔膜あたりのずーんとした感じは

うすくなり、ちいさくなっているが

かすかにまだある

 

かすかに私のからだで抵抗を起こしている感じがする

 

 

怒りがでた


やっと

少し怒りがでた

 

ずっと叫ぶができなかった

大きな声はだせても腹のそこから声がでない

 

声を出すことに抵抗がある

家は古民家だが、隣近所は工場や畑だから

隣近所に声は聞こえない

なのにだ

 

お風呂に入って何となく体の感覚を感じていたが

曖昧な体の感覚だった

 

ドライヤーをかけて部屋にもどってくると

ベットに愛猫が寝ていた

 

なんとなく怒りを出してみたくなって

大きな声を出してみたが、やっぱり腹の底からでない

 

そういえば、足を開いて、踏ん張って

拳を握って腹から声を出すって、

ちいさな神様がいってたな

と思い出す。

 

「うをぉぉ」腹から声が出た感覚は微妙だったが

そのままベットをたたきつけた

 

愛猫がびっくりした顔で私をみあげている

 

ごめんね。ごめんね。感情がわいてくる

 

そのままひれ伏す感じで愛猫にうずくまった

 

いつもはふわふわの身体がごわごわに感じる

生ぬるい感覚が伝わってくると

急に涙があふれだしてくる

 

せなかから何かが押し寄せてくる

声をだしてないてしまった

 

身体の感覚を感じようとすると

呼吸が邪魔をする

 

吸いきるとみぞおちがぐぅと痛む

突きつける感じだ

 

息を吸うたびにその感覚がくる

痛いから

呼吸を浅く細くしてみる

 

こんどは

横隔膜をぎゅぅっとつまみながら絞られているような感覚だ

 

吸いきったときの痛みがだんだんとなくなって

涙もとまり、横隔膜の感覚だけになる

 

愛猫がにげていった

 

静な時間

横隔膜の感覚だけを観察する

 

だめだ、集中力が途切れる

 

起き上がり、おおきなため息をついてみる

 

肩回りはずいぶんと楽になったが

まだ横隔膜は重たい

 

まだある

まだ感じたい

 

とりあえず、この感覚を記録しよう

感じる案件

なぜ神様は感じためにこんなつらい思いをさせるのか

神様を恨みたくなる

 

今日も感じていた案件が

まだまだ思考からの怒りがわいてくる

 

身体の感覚を感じていると

横隔膜の上あたり

心臓の奥あたりか

 

こんなにがんばってるのに

なぜわかってくれない

 

こんなにやってるのに

なんでこんな言い方されなあかんの

 

また怒りがわいてくる

悔しくて涙がでてくる

 

わかってもらえない

涙がわいてくる

 

ここでタイムリミット

 

運転をしながら感じているから

そんな感じを繰り返す

 

家に帰って、おもいっきり鍬をふりまわしてみた

 

なんでそんなこといわれなあかんねん

おまえなんか〇ね!

そんなことを連発しながら。

 

でも、途中から土ぼこりでムセてきて

なんだか冷静になる

 

土は癒しだから、

枝切りはさみのようにはいかないきがしてきた

 

部屋にもどり、ステンレスの台所をたたいてみた

素手

 

痛みを感じながら

胸の奥がじんわりこみあげてくる

 

うーくやしい。

前かがみになってみぞおちの奥をかんじてみる

 

なんだか果てしない

終わりのない感覚がくる

 

感じたいけど感じれない

 

そんなもどかしい感じ

 

なにかかけ違いがあるのかもしれない

 

うらやましい

あのひとはいいな

私はどうしてあの中に入れないんだろう

 

どうして私は選ばれないの

 

心の奥の奥にある感情

決して誰にも言えない感情だ

 

私ごときが何を言っている

そう、思考がつぶやく

 

オープンチャットが賑わうと急にやる気がなくなる

ああやって取り上げられてうらやましい

なぜ私は注目されない?

 

仲間になるはずだった

ちやほやされるはずだった

注目されるはずだった

 

違う違う違う

 

やっと感じる案件として挙がってきた感じがする

夢にでてくる


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昨日怒りを出したからなのか

 

罵られ、馬鹿にされ

仲間はずれにされる夢を見た

 

もう限界!!!

 

で目が覚めた

 

息切れしている感じが体感ではあったが

実際はしていなかった

 

また、嫌な夢を見た

 

と思ったが

 

すぐにまた眠ることができた

 

そのあとの目覚めは軽い

 

スッキリしているという爽快さはないが、

身体が軽い感じ

 

でも、まだまだ肩甲骨周囲が重たい

 

そういえば、しっかり感じたあとは夢にでてくる感じがする

検証事案だ

 

しかも金曜日から腰、右の腸骨上あたりが痛い

 

腰痛は筋肉の歪みからくる。

筋肉の痛みは肝臓からくる

 

肝臓は怒り

 

まだまだ溜まってる

 

温泉に行ってこよう

怒り

 

身体に怒りが溜まっているはわかる

 

笠村メソッドを初めて

感じるようになってきてから、1か月過ぎたころから

怒りの案件がたくさんくるようになった

 

とにかく怒っている私がいる

怒りを面に出してしまう

こまった人だ

 

悔しくて仕方がなくて

なんで私ばっかり

 

なんでこんな感情を感じたいのか

神様を恨んでしまう

 

一人暮らしだし、周りはご近所さんも遠く

大きな声は出しほうだい

 

でも声がでない

怒り沸騰した時は体が震えながら相手に怒りをぶつけていたのに

 

ふとんをたたいてみる

お風呂でお湯をたたいてみる

なんか違う

 

以前佐川急便の配達のおじさんに怒ったことがあった

そのあと、庭の剪定をした。大きな剪定ばさみでおもいっきり切る

言いたいことを心の中でおもいっきりいいながら

声にはでない

そのあと、ぴたりとおじさんが来なくなった

当時は笠村メソッドをしらなかったけど、きっと怒りを出し切ったからなのかもしれない

 

そうだ、今からそれやってみよう

 

思いっきり枝を切りまくる

なかなか怒りが思うようにでてこない

と思ったいたら、急に涙があふれてきた

 

その時のむねの奥のわーんとした感じを感じる

 

日が暮れてきたので終わろう

20分くらいのものだ

 

終わったあと、手が震えでだるさがある

でもそれがここちよい

 

身体に怒りが溜まりまくっているきがする

身体を動かしたい

 

明日は走ってみようとおもう

身体を動かすことで、体の感覚を感じてみよう

 

 

記憶にない

私が中心であるはずのできごとに

私が全く無視されて物事がうごくことがある

 

とても悲しくて、悔しくてつらい時間だ

 

こんな出来事が時々やってくる

 

今日もそんな出来事があり

 

身体の感覚を感じてみた

 

・・・・・・・

 

心臓のうらあたり

 

みぞおちから心臓の裏へ

きゆうとくる

 

過去の経験からすると

孤独や悲しさ、寂しさがあるときに

この位置に体感覚がある

 

そのまま、感じていると

「あ~苦しかったねぇ」と声がする

あ、これはたしか思考の声

 

身体の感覚を感じることに意識を戻す

 

「なぜ、こんな感覚を感じてると思う?」と声がする

これは、思考?

 

身体の感覚へ意識を再び戻す

 

「いつもそうだよね」

???

 

「みんな仲がいいのに、自分だけ相手にされないよね」

???あ、、、でもそうだ。

今回も私以外はみん情報共有して話してるのに

私だけ知らなくてのけもので、相手にされていない感覚になっていた

 

もういちど体の感覚を感じる

 

「ほら、あの時もそうだ」

「お父さんとお母さんがなかよくて、イチャイチャしてたんだ。だから僕はたばこの灰を食べたんだよ」

 

たしか、1歳になる前のころに、たばこの灰を食べて病院に担ぎこまれたことがあると聞いたことがある

 

でも、それとこれとは関係ないのでは?と思うのだが、そんな声がする

 

確かに、今までの私の人生、みんなが仲良くて私だけが知らないとか仲間外れになる現象がいつも起こる。年々その現象は大きくなっている。

 

そんな、赤ちゃんの頃の記憶なんてない。

そして、母から教えてもらった出来事と無理やり私の脳が結びつけただけなのでは。

 

でも、体感覚を感じていると、涙がすっとでてくる。

そして、心臓の裏を突きあげられる感覚がすっと楽になってくる

 

あれ?ぬけた?こんな短時間で?

 

まぁいい。また出てきたら感じればいい。不思議な感覚を感じておこう。